探偵永久？（探偵とは？）

今回のタイトル、『戯言』っぽく。

今日もバイトのポス。

坂道×住宅街×マンションなし＝死ねる
の公式を発見。

なんにもなんないけど。

っていうか、マジできつかったよ。
登山家か！俺は！
登頂してやったさ！

なにもあんなところに家建てんでもさ…
まぁ、温暖化は心配ないだろうけどね

そいえばさ、『クビキリ―』に書いてあったんだけど
魚ってゆっくりと水温を上げれば、水温が高くなっても結構生きているらしい。
沸点に達しても気づかずに悠然と泳いでるんだって。
びっくりだネ。

あー、あと新しい西尾維新の本買った。
『戯言』シリーズ以外のヤツ。
タイトルは『勘繰郎ダブルダウン』

今回も格言があったんで一応。
『芽生えつつある才能にとってシェイクスピアを読むことは危険である。
シェイクスピアは否応なしに彼らをして自分を模作させる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――ゲーテ』

探偵に関係あったんでね。
実際の探偵とのリアリティを比べると全然違うんだけど（探偵は刑事事件には関わらないし）
本質は正しいと思った。

まぁ、要するに「人の裏側を探る下種な職種」ってとこ。

うん。
そこは共感できる。

共感というか、諦観というか、仕方ないと思うんですよ？
自分としては。
だって知られたくないことは普通隠すでしょーし。

ま、だからといってそれを調べるのは探偵のエゴだとか業だとかも思うワケで…
でも職業なワケで…
『職業に貴賎なし』っていうけどさ。
好き、嫌いはやっぱ別物だし。

どうも難しいね。改めて考えても。

『探偵』っていう職業をやりたいと思ったときから考えてはいたけど、そこんとこ折り合いつけるのがムズい。
ムズカシイなー、やっぱ。

いや、でも楽しかったりもするわけで（不謹慎）

さっさと決めないとね。そこんとこ。
ずっと続けていく気なんだし。
少なくとも五体満足なうちは。

無理なら無理で違うのにしたほうがヨロシ。
耐えれない事を続けていけるほど器用でもないしね。

ん？
いや、結構やってたか。学生時代。
興味もない勉強、嫌いだしね。

あ、そういえば俺、大学生だった。